当店に寄せられる、のぼり旗の生地や制作方法についての
よくある質問とそのご回答をご紹介します。お買い物の参考にしてください。
使用用途別
はい、お客様から頂いたデータを元に作成可能です。
はい、お客様から頂いたデータを元に作成可能です。
お客様からののぼり旗の正式なご注文をいただいてから、14日以内の納品となります。詳しくはご注文ガイドをご 覧ください。
のぼり旗の数量などにより変化いたします。
お見積の際に送料もあわせてご連絡させていただきます。
発行しております。弊社領収書はペーパレス化、IT化を目的とし“電子領収書”となります。ご入金確認後、電子領収書発行のURLをお送りいたします。お客様ご自身で印刷してご利用ください。手書きの領収証をご用命の方はお問い合わせください。
弊社では電子領収書発行にあたり、税理士への確認また税理士を通じて弊社管轄税務署への確認を事前に行っております。紙で発行されていない領収書ファイルなどの電子文書は印紙税法でいう「文書」には該当しないと解釈されており、収入印紙は不要との判断をいただいております。
ご参考:国税庁のホームページ
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/inshi/5111/01.htm
配送業者(ヤマトコレクトサービス株式会社)が発行する、送り状伝票に付属された「代引金額領収書」をもって領収書に代えさせていただきます。
(税務署で認められている、会計法規上正式な領収書となります。)
のぼりの起源は応仁の乱に入る少し前です。その時に旗に細工が施され、できたのがのぼりだと言われていますのぼりはまたの名前を「乳付き旗」と呼ばれています。のぼりと竿を繋ぐ「チチ」の部分が犬の乳首のように行儀よく並んでいるためだとされています。 のぼりの語源は旗を「チチ」をつたって竿の上へ上へ押し上げるところからのぼり(昇り)と呼ばれるようになったそうです。
のぼりや旗を設置する条件や場所によりご使用いただける期間が異なります。
設置条件にもよりますが、2~3ヶ月程度の耐久を目安に製作しております。長期ご使用の場合や強風でのご使用の場合、生地のほつれなどが生じ破損の恐れがございます。その際はご使用をお控え下さい。または、新しいものとお取り替え下さい。
ご予算に応じて手縫いやミシン加工にて製作が可能です。
旗竿(さお)や剣先等の部材もご用意可能です
味わいのある手染めの横断幕からから屋外使用向きのポリエステル素材までご予算や用途にあわせ製作が可能です。
生地や使用する染料の種類も様々です。ご使用環境や期間をお知らせ下さい。 設置に適した方法をご提案させていただきます。房や綱のご注文も承ります。
長期間ご使用いただける強度のある肉厚の生地や退色性に優れた製作方法をご提案させていただきます。また、現物見本をお借りできましたら見本を再現することも可能です。
数量により単価が変わりますのでご相談下さい。
イベントの規模に応じて製作枚数を小ロットから対応致しております。その他に粗品用の手ぬぐいやキーホルダー等のノベルティも承ります。
可能です。1枚より製作可能です。防炎加工代を含めたお見積をご提出させていただきます。
可能です。1枚より製作可能です。
筒状に仕立る事が可能です。筒状仕立の効果としまして、チチ仕立よりのぼり旗が風で上部に巻き上がる事を防ぐ効果がございます。
弊社では特にご指定がない場合、ポール通しのテープ(チチ)と反対側の縦位置とのぼりのスソ部分をほつれ防止として三つ巻き縫いをしております。また、よりほつれ防止をお求めの方は四方三つ巻き(のぼりの四方を縫製する)方法も御座います(別途費用を頂戴いたします)。コストを抑える場合にはヒートカット(熱で溶かして裁断)する方法も御座います。その際は ご指示下さい。
現場の設置方法や交通の流れなどをお知らせ下さい。効果的なデザインや配色をご提案させていただきます。
例)交通量の多い幹線道路では通常サイズより大きい900×2700サイズのジャンボのぼりを使用することで注目度がUPし集客に効果を発揮いたします。ジャンボのぼりとは、通常のサイズ(600×1800)より2倍以上の面積があり、遠くからでも目立ち通常サイズよりも広告効果はぐーんとUP致します。
高解像度の写真データをお送りください。ご使用用途に応じてターポリンやトロマット生地など屋外使用向きの素材や軽くて設置しやすいポンジやトロピカル、ツイルなど室内向きの素材などをご提案させていただきます。また、吸盤や塩ビパイプなどの各種設置用パーツもご用意させていただきます 。